特別ブログ
自分を変えたいと
本気で思う18歳以上の女性限定
デブで何の取り柄もなく、
好きな子に相手もされなかった
僕が
あるものに出会ったことで、
男友達からは厚く信頼され、
女の子からは毎回逆ナン
されるようになった話
知りたくないですか?
あなたのためだけに
特別公開します。
僕は大学1年生の当時
周りの人よりも体脂肪が
格段に多い、いわゆる
デブでした。
大した取り柄もなかった為
自分に自信がなく
臆病で内気な性格でした。
そんな僕も
大学に慣れてきたくらいのある日、
同じ学部のMさんに
一目惚れをしてしまいました。
Mさんは学部の
マドンナ的存在で自分とは
釣り合わないことは
わかってはいましたが
自分の気持ちに
素直にありたいという思いから
必修科目の授業の教室で
思い切って、
『LINE教えてくれませんか』
と申し出ました。
Mさんはとてもいい子で
戸惑いながらも、
こんな僕に連絡先を
教えてくれました。
そこまでは神がかった
順調さで浮かれていましたが
やはり、現実は厳しく
1日に1回返信がきたらいい方のペース
でした。。。
「やはりこんな自分では
相手にもされていない」
わかりきってはいましたが、
いざ現実となると
だいぶ凹みました。
そんなある日
Mさんが体格のいい
ラグビー部の連中と
とても楽しそうに
話しているのを、
見ていた自分は
嫉妬と羨ましい気持ちから
『ダイエットを決意』
します。
そこから実際に僕が
取り組んだことは
- 24時間ジム入会
- 糖質ダイエット
- ランニング
当時の自分の経済力と
知識でできることを
片っ端からやっていきました。
結果は、
正直にいうと
惨敗でした。
Mさんのことを思う気持ちは
あったのですが、
何の取り柄もなく
根性も忍耐もない
自分でしたから、
ジム入会当初に比べたら
行く回数がだんだんと減り、
食事制限も強い意思が無く
気付いたら売店の
ホットドッグを食べている始末。。。
自分を変えたいと
決意した自分が
情けなくなる
結果でした。。。
そんな中、
街で買い物を
していたところ、
「よぉ!HIROやん!」
と声をかけられました。
ガタイも良く陽気な雰囲気で
最初は誰か全くわかりませんでしたが、
よく見ると、
保育園からの幼馴染の
Nでした。
Nは家族絡みで仲が良く
親友でしたが
あまりの変わりぶりに
気づくことができませんでした。
というのも、こんな僕と親友だった
くらいですからNも僕と同類の
どちらかというと大人しく
体型も似た子でした。
そんなNがデブでは無く、
ガッチリとしたマッチョになっていて
昔とは見違えるくらいに
明るくいい男へとなっていました。
そのまま一緒に夜ご飯を
食べることとなり、
Nに恋愛相談と
自分が変われないということを
相談しました。
その時Nが僕に向けて言った
一言が、
『うちのジムに来いよ』
という言葉でした。
この一言がこの先の僕の
人生を大きく変えるものとなります。
詳しく聞くと、
Nは高校生の時に
キックボクシングを始めて
今の肉体を手に入れたとのこと。
そのキックボクシングのジムへ
僕のことを誘ってくれました。
ですが、その頃の僕の中での
キックボクシングのイメージは
・ヤンキーがするもの
・喧嘩が強くなるためにする
・怖い人達
というイメージで、
正直最初は断りました。
ですが、Nが付いてきてくれる
という安心感から、
ビビりながらも
ジムに体験に行くことになりました。
始めてジムに行った時の記憶は鮮明で、
怖い人達だらけという偏見がありましたが、
サンドバックを叩いているのは、
普通の主婦やサラリーマンのような方々で、
驚いたのを覚えています。
オーナーであるRさんは、
とても人柄もよく、優しい方で
この日にキックボクシングに対する
偏見はなくなりました。
人生初のキックボクシングは
とても面白く、ストレス発散ができる
と共に、 たくさんの汗をかいたので
これだったら痩せられるかも。
と思い。その日のうちにフィットネスジムを
退会して、キックボクシングジムに
入会をしました!!
そこから1ヶ月、ほぼ毎日ジムに通い
Rさんとマンツーマンでキックボクシングに
没頭した結果。
今まで何をしても上手くいかず、
惨敗続きだった僕が、
92kg⇨87kg
1ヶ月で−5kg
の減量に成功することができました!
そこから僕は、
キックボクシングにのめり込み
対人で行う、マストレーニングや
プロの方にご指導頂いたりと
確かに練習自体はキツい時も
ありますが、
それよりも楽しい、
自分が変わっている
という、気持ちの方が大きかったです。
ジムに入会してから半年後には
僕の身体は激変していました。
入会当初の体重
92kg
⬇︎
75kg
気が付いたらなんと、
−17kgの減量に成功していました。
その頃には、身体だけでは無く
僕の普段の生活も大きく変化していました。
自分に自信がつき、格闘技を通して
いつもおどおどしていた自分は居なくなり
男としての余裕が持てるようにまでなりました。
また、自分でも信じられないくらいの
周りの手のひら返しで、
女の子から声をかけてもらえるようになり、
男の子からは信頼を置かれる存在
となりました。
その時の僕は、
本当にキックボクシングと出会えて良かった。
人生がガラリと変わった。
と、切実に思いました。
新しい人生を歩み出したように
日々の生活を充実させて居たある日、
自分には3つ上の姉がいるのですが、
姉がえらく落ち込んで居ました。
久しぶりに姉と話して、相談に乗って
打ち明けてくれたことは、
職場で思いを寄せている男性が
全く振り向いてくれないとのこと。
姉も前の僕と同じ体質で
決してスタイルが良いとは言えず
性格も内気なもので、
まさにキックボクシングと出会う前の
自分の相談に乗っているようでした。
「こんな僕が変われたんだから、
姉も変われないはずがない。」
そう思った僕は、僕が今まで行ってきた
キックボクシングトレーニング
を自宅でできるようにアレンジして、
姉と一緒に自宅で行いました。
姉も社会人で、僕も普段は学校があるので
毎日夜1時間一緒にトレーニングに打ち込みました。
その日々を続けること5ヶ月
姉の体重は
58kg⇨52kg
6kgの減量
に成功しました。
その頃の姉は、
顔まわりがすっきりとして
笑顔がとても増えて
自分が言うのもなんですが、
とても可愛くなったと感じました。
そしてなんと、
姉の今のお付き合いしている方が
姉を変えるきっかけとなった職場の男性です!!
姉は自分と一緒に努力し、
見事に幸せを掴み取ったのです。
姉には、私を変えてくれたご褒美にと
時計を買って頂きましたが、
今でもその時計は僕の愛用品であり、
宝物です。
その時に僕が感じたことは、
自分の教えたこと、与えたものにより
その人が変化し、輝くことは
こんなにも嬉しいものなんだ。
と思いました。
そこから僕は、
僕と姉のような
- 悩み
- コンプレックス
- 体型
を抱える人達がもっとたくさんいるはず。
だって、身内に居たくらいなんですから。
『そんな人達を
もっと沢山の方々を
笑顔にできないか?』
と思うようになり、
今の僕があります。
今の僕は、
オンライン上で
キックボクシングを軸とした
女性を対象とした
減量アドバイザー
として活躍させて頂いております。
この記事を読んでいる
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聞かせてください。
あなたの意見・感想が
やがて多くの人の笑顔へ
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ぜひ、このプレゼントを
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